2025年4月9日(水)から4月13日(日)まで、幕張メッセで開催される日本最大級のビール業界向けイベント「ビアEXPO2025」にて、弊社取締役・村上敦司がカンファレンス登壇者として参加します。
「ビアEXPO」は日本クラフトビール業界団体連絡協議会が開催するビールイベントで、今年は日本のクラフトビール誕生30周年を記念して、北海道から沖縄まで全国200以上のブルワリー、500種類を超えるビールが大集合します。
イベントは展示会とカンファレンスで構成されており、今回、弊社取締役・村上敦司がカンファレンスにて、小林ホップ農園の小林吉倫氏、わせがわホップファームの鈴木喜治氏とともに「日本産ホップ 栽培方法と使用方法」と題し、ホップの栽培方法や品質管理のポイント、ビール醸造における効果的な使用方法についての解説、さらに、日本産ホップがクラフトビール業界にもたらす可能性と、地域やブルワリーとの連携の事例についても紹介します。
高品質なホップを栽培したい方や日本産ホップを使用したビール作りを行いたい方などぜひご来場ください。

日時:4月13日(日)10:30〜11:25
会場:セミナールームB
タイトル:日本産ホップ栽培方法と使用方法
登壇者:村上敦司(弊社取締役)
小林吉倫(小林ホップ農園)
鈴木喜治(わせがわホップファーム)
「ビアEXPO2025」の詳細、チケット購入はこちら
https://0423craft.beer/expo2025/